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2010年1月17日 (日)

「カイザーゼンメル」DY版~その2

その1の続き。

一度自我流で挑戦して失敗して以来,増沢恵子さんの「カイザーゼンメル」のホシノ酵母をDYで置き換えるのはやめた。

だけどホシノがないときでも作れたらなぁと思い,しっかりマスター基本のパン』に期待を託し再チャレンジ。

年末にこの本の「イギリスパン」を作ったときバターを入れ忘れたのだけど,パサついているのかなぁ?と思いながら翌日トーストして食べたところ,バターがなくてもやわらかくきめが細かく,それはそれでおいしいパンが焼けていたことに驚いた。

これが再チャレンジのきっかけ。(もちろん同じにはならないのは承知の上。)

ゼンメル型(スタンプ)は持っていないので,これまで菜箸,カード,フォーク等いろいろ試してきたが,今のところナイロン製の先端が直線状のへらがいちばん使い勝手と仕上がりがよい。

Img_1556

カード(プラスチック製の製菓道具)は薄過ぎ,力を入れすぎると生地を分割してしまうし,力が弱いと焼成中にパンが膨らむと模様が消えてしまう。

菜箸は太すぎて模様が入らない。また菜箸とフォークは天板の上では作業がしづらい。

先端が平らなナイロンへらは,適度に厚みがあり,生地の上から3回押し付けると6つ筋を入れることができる。(本来は5筋だけど・・・。)

Img_1566

翌日トーストして食べてみた。

ホシノ酵母よりややもっちり感は劣り,ホシノ独特の旨みはないけれでも,弾力があり,きめも細かく,普通においしい。

前回の失敗はうそのよう。

Img_1575

<記録>
 ・キタノカオリ 285g,薄力粉 15g,砂糖 18g,塩 3g
 ・水 189g(1000W 30秒,24℃)
 ・こねあげ24.5℃
 ・12分割(42g)
 ・二次発酵20分
 ・220℃予熱,200℃ 13分,上段を取り出し,下段のパンのみさらに3分追加

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