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2010年4月11日 (日)

『リング型で焼く天然酵母のケーキとパン』よりコーヒーケーキ

熊崎朋子さんのリング型で焼く天然酵母のケーキとパン

こういう本が出るのを待ってました。本屋で見て即買い。

「コーヒー」のレシピを参考に,少しアレンジしてチョコチップとラムレーズンを入れたケーキを作った。

前の日の夜から室温で発酵開始。翌朝仕事に出かけ,さらに残業で,24時間も発酵させてしまった。

あきらかに発酵過多状態だったけど,深夜,そのままオーブンで焼いた。

型からきれいに外せず,ぼろぼろに。

でも,今まで作った発酵ケーキの中でいちばん簡単で(ハンドミキサーで混ぜるだけ。発酵は一回のみ)で,バターも砂糖も少なめなのに,パウンドケーキっぽく出来上がった。

しかも,最近,便利で見直していたエンゼル型(リング型)を使っているところが,自分のつぼにあっている。

Img_2078

私にとって,これまでホシノ酵母のお菓子といえば,増沢恵子さんの天然酵母でつくるお菓子』。神秘的で美しいお菓子たちにホレボレするけど,材料をそろえるのが難しく,実際に作るものは決まってきている。

そしてパウンドケーキのようなものがない。

酵母またはドライイーストでパウンドケーキを作るために,北欧のキッチンでおぼえたイースト菓子とパンの本』(前田廸子著),天然酵母で作るおやつパン 』(矢野さき子著)やハンドミキサーで作るおやつパン、おかずパン』(上田淳子著)(「レーズン&アールグレイ」,「マロン」など)の甘い生地を参考にしてきたが,思った味にならなかったり,仕上がりが軽いふわふわのパンのようになってしまい本来のパウンドケーキのどっしりとした食感にならないなど,(それはそれでおいしいのだけど,) 理想のケーキにはならなかった。

林弘子さんの酵母でつくる焼き菓子レシピ』は常に発酵生地を冷蔵庫にストックしておく必要があり,種のかけ継ぎに不安のある私にはちょっと無理・・・。

熊崎さんのKonaパンは私にはあわなかったけど(中種法のベーグル,プチパン),ケーキは好きになるかも。

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