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2011年10月 1日 (土)

上天板なしバゲット

オーブン付属の取説の「フランスパン」は,焼成の際,パンを下段にセットし,上段に空の天板をセットするように書いてある。

なぜ空天板をセットするのか理由は書いてなかったと思うが,一応その部分だけはその通りに行っている。(取説の生地作りは参考にしていないが。)

で,上天板がなかったらどうなるの?と思い,今回,上天板なしで焼いてみた。

生地作り,焼き温度・時間は前回と同じ。

のっぺりクープは前回同様で,クープの開きには変化が見られなかったが,焼き色に違いが現れた。

全体の焼き色が濃くしっかり焼きこまれた感じで,クープの部分まで色づいた。

Img_4255

上天板を置く理由は,循環する熱風の生地への当たりを和らげるためだと勝手に推測している。

ビストロのスチームって,私には作動しているのかわからない程度のものなので,給水タンクからちょこっと流れ出た水なんて,熱風で吹き飛ばされ,すぐに蒸発してしまう気がする。

だから熱風の流れを悪くする目的でセットするのではないかなと。

Img_4256

やっぱり二次発酵が短いか? ふくらみが悪い。

Img_4266

翌朝の水平断面。詰まり気味。

Img_4274

焼いた当日は,そのままサンドイッチへ。

クープがのっぺりだろうが,膨らみが悪かろうが,焼いた当日に食べるバゲットはそんなことどうでもいいくらい皮はパリッと香ばしく,中はしっとりで,美味。

Img_4268

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