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2013年8月10日 (土)

藤野真紀子さんの「オールドファッションチョコレートケーキ」

藤野真紀子さんの「オールドファッションチョコレートケーキ」。

とても変わったレシピのチョコレートケーキ。

変わっていると感じるのは、あまりなじみのないアメリカンケーキだから。

手持ちの本では語り継ぐお菓子たち』とチョコレートのお菓子』で紹介されている。

マーサ・スチュワートさんの番組やナイジェラキッチンで「デビルズフードケーキ」を見て、どちらもきめが細かくとてもしっとりしたケーキだったので、一度作ってみたいと思っていた。

なぜ「オールドファッションチョコレートケーキ」=「デビルズフードケーキ」なのかというと、『語り継ぐ・・・』よりも前に出版された藤野真紀子のやさしいお菓子』の本の中のニューヨークのお菓子のところにほぼ同じ配合・作り方のケーキが載っていて、それが「デビルスフードケーキ」となっているから。

ということで、藤野さんの「オールドファッションチョコレートケーキ」を作ってみることにした。

特徴は、固形のチョコレートは使わずココアパウダーをたっぷり入れる、水がたくさん入っていること。

Img_2319

レシピどおりに焼いたが、冷めたら真ん中がへこんだ。

本ではこの後チョコレートクリームでデコレーションするのだが、ケーキをひっくり返した写真しかなく、このへこみは正しいのか間違っているのかが不明。

1時間近く焼いているのだが、まだ焼き足りない気がする・・・。

シリコン製の17cmのシフォン型に、別のケーキ型の底をセットして使用。

Img_2292

<記録>
 ・焼き時間:レシピ+5分追加
 ・塩は0.8掛け

実はその前に一度作って失敗している。

レシピの2/3スケールで作ったが、コーンスターチとベーキングパウダーの分量を間違えた(1/3で計算)。

Img_2270

長さ20cmのパウンド型使用したが、生地がひっつき、この時点で悪い予感がした。

Img_2279

まだ少し温かいうちに型からケーキを取り出したらケーキが崩れた。

Img_2282

このときわかったのは、このケーキはオーブンの中ですごく膨らむが(型に高さが必要)、最初に入っていた生地の高さ近くまでへこむこと。

焼き立ては非常にもろいため、しっかり冷めてから型から外さなければならないこと。

塩がきつめなので、もう少し減らしたほうがいいかなということ。
(クリームといっしょに食べたら緩和されるかもしれないけど。)

Img_2283

味は濃厚なガトー・ショコラのようで、夏の室温においておくと形こそ保っているが、手で持てず、溶け崩れてしまう。

ケーキの焼き上げが納得いくようになったら、本のような素敵なデコレーションで仕上てみたいと思う。

<記録>
 ・2/3スケール
 ・焼き時間:レシピ-8分

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